今週も面白すぎたわ。
今期のドラマは当たりが多い。

1話、2話は突っ込み所の方が目立ってた糞ドラマだったが3話はよかったぞ

裁判初回のあの傍聴人の少なさも後々UDIに久部がネズミだとバレる要因になりそう
マスゴミが暴れ出してUDIが久部の裏バイトに気付くのが先か、久部が良心の呵責に耐えかねて自白するのが先か

中堂さんはネズミに気づいてるよね
俺には関係ない～って人だから問題にしないだけで。

検査技師のムーミンは、理研をdisってるのか？w

よくよく考えると、
気休めに引き受けた石原の失敗とその尻拭いの話だった。
いい話ふうにまとめてるけど
もっと早く凶器が違うことを指摘できていれば
こんな泥試合にならなかっただろう。
三者で話し合う冷静さはあったわけだし。
法廷に立って証言する以上、自分で確信持てるよう調べないとダメだよな
人の人生かかってるんだし、いつも以上に慎重にならないと
面白かったけれど
あれっ、よく考えたら3話とも石原の尻拭いしてるな、井浦

アンナチュラルの面白いところはミコトが包丁の刺し傷の検証に使うため
ブロック肉を自腹で買い高い洗濯機以来の買い物と述べたこと
やはり当初は臭いを気にしてたんだな
1話のデートと失恋のこともあって絶望的な生い立ちを抱えながらも前向きに普通の営みを形作ろうとしてた生への意思が読み取れる
まさしく2話で湖に沈む車の中での会話のように

奇跡的に助かったミコトは2話最後にこう言った

絶望してる暇あったら美味いもん食べて寝るかな

そして3話の最後見事に無罪を勝ち取ってバーベキューをする姿が
まるで絶望を恐れて保険として購入したようにも思える肉と共に
自分の窮地を救った恩人とその恩人の謎に包まれた過去に視線を向けながら4話へと続く

ぬっくんだのムーミンだの、つい最近記事になった要素を引き当ててるし運もあるなｗ

２チームで年間４００件解剖している設定だが、今回は暇そうだったな。

名を捨てて実を取る
ほろ苦い勝利だね

それにしても斉藤洋介やつれてる
あの顔で元気ならそれもまた迫力あるけど

第4話早く観たいよ
来週が待ち遠しい

中堂さん惚れるわ
ミコトも惚れちゃうだろうな

肉を切り開いた後に食う肉の味はどんなもんなのか

くそはげ温水生意気に女を侮辱したんだから証言なんてしなくてよかったのにw

今回もドラマはとても面白かった　次も楽しみ
あと米津さんの曲は何故か繰り返し聴くたびに深く引き込まれていく感覚になる

米津玄師の主題歌良いよな
かなりヒットしそう

999のパロの次は何だ？

温水さんが容疑者だったから、最後まで見ちゃった。面白かった。ずんのパワハラ被害者も
いなそうでいるから面白かった。井深もカッコいい！
脚本がなかなかいい。

一瞬、網野剛

検察官役の人が上手い

石原さとみ取ったな
面白かったわ

今回、脚本に凝らないとキャラが生きてくるってのが分かった
それは取りも直さず役者の力なわけだけど
だから書きすぎないほうがいいんだよ
Nのためにもシンプルな初回と最終回だけ良かった
あれは演出の力もあったが

アンナチュラルのタイトルが出る時のOPの曲が最高
何て曲なのかなぁ？
早く情報公開して欲しい

ホルマリンの成分分析のくだり
他の理由で入った可能性を勢いで封じてて草
「手術器具は研ぎません！だからケイ素は研ぐ道具から付着したモノです！」

この世の中でホルマリンに入る可能性のあるケイ素は京料理の包丁だけなんか

これ全て決め手が京都の料理人が使う砥石とか
ある温泉の塩分とかあそこの池とか
特定できるというネタ
もうちょっと枠を広げろよ

この百発百中の分析力で最後まで通すのかね

飯尾って一話の冒頭と今週しか出てきてないんじゃないか？
そういやこんなのいたなぁってなったわ

おそらく、飯尾は帰ってくるな。

斉藤ようすけの生存確認。えらい老けて見える

あんなんで直情的に刺すかね

解剖医というよりかは成分分析ドラマだよな
これこれが出ましたと言われれば
ああそうですかと言うしかない
それは謎解きというよりそれ以前の話だな

逃げ恥も終盤に、フェミ寄りの問題提起を原作にない脚本でぶっ込んできたからな
今回のを見ても思ったが野木さんはなんか拗らせてるのかもな

井浦引っ張り出すだすために検事がアホすぎて
石原さとみがかすんでる　校閲の時のような輝きがない

最初っから、井浦のエピソードを挟み込むのが余計だったな
全体的に、贅肉の切り落としが不足な感じ

今回のバーベキューをしていたのはラボの敷地内か？
葬儀屋は赤い金魚の件かなんかの経過報告だろうか
メシ時の良いタイミングだから食いに来たのかと思ってしましたw

飯尾がハマり役すぎる
脚本も上手いわ

特に贔屓の役者も居ないけど面白い

井浦の喋り方を見てると、阿部寛に断られた役なのかと勘繰ってしまう

阿部寛が石原さとみの脇で出ないだろ

井浦主役で誰が見るんだよ
あれぐらいの単回でちょうどいい

ガリレオとかリーハイもそっち系だな

初話はとっちらかりそうなテーマを無理矢理まとめ上げたみたいな印象だったが
第2話第3話はすなおに楽しめた
これは継続視聴すべきかな
窪田はこういうクールな役だといつもの熱い役よりすっきりみえる

毎話パターン化されなかったのは意外だった
刑事が頼みにくるとか、葬儀屋が死体もってくるとか
遺族が所長と面談して依頼するとか…
そのパターンでコケた時には取り返しつかないが
パターン化されたもんやねが途中からでも入りやすく数字は狙えそうな
今んとこ、1~3までドラマの作りが別々のドラマみたいだ

リーガル・ハイを参考にしてたらしいから法廷ブロードウェイ化するのかと思ってたのに

パワハラ中堂を2つの問題解決のためにこういう風に使うのかと面白かった
パワハラは肯定したくないけど法廷で検事をやり込めるのは小気味良かった
女性男性とかより法医学を守ったミコトの提案が功を奏したな
ぬっくんが女なんかアテにならんって言ったのは本性が出てなんか残念だった

クソは禁止の誓約書ってじわじわくる
誓約書を守る中堂さんも見たいから坂本さん戻ってきて

窪田の役、医学生としてバイトで入ってきたけど
ああいう所はどこの医大に行ってるか確認するんじゃないの？
器具使って検査もしてる訳だし

女が馬鹿にされたまま終わったのが中途半端だな
あの検事や週刊誌記者との戦いで解消されるんだろうか

説明の必要ない という事だろ

今回は面白かった。下手に謎に焦点をあてないで白いものも黒くするカラス検事とか
そういうところがよかった　しかしズズンのいいおさんはもうあそこをやめて出なくなるのかい
そいつぁ残念だなぁ

井浦新かっこいいな
このドラマで改めて好きになったわ
稲垣吾郎の上位互換って感じ

中堂無双もっと見たい！

久保田が偽医学生だったという展開は嫌すぎる

井浦新って、声と喋り方がトヨエツみたい

斉藤洋介ってあんなフガフガした喋りだったっけ？
入れ歯のおじいちゃんみたいでびびった

録画を見終わった。
何これ・・・・超おもしれえ

ミコト無双で終わったらちょっと陳腐だと思ってたら、まさかの代打。
中堂の超とがってるとこを上手いこと使った「馬鹿と刃物は使いよう」の典型例か
（ネタも刃物だけに）。
検察があんなに「女は女は」言うことはないと思うが、どうでもよくなった。

少々大げさだが、１月にして今年最高のドラマになる可能性が出てきた。

女だけど窪田が苦手　デスノートの時も

法医学ものには興味あるけど
色恋沙汰を混ぜないでほしい

オープニングの複数の女の子供の声みたいな音楽が不気味で良い

キャスティング良い。
ストーリーも引き込まれる。
主題歌も好き。
今期観てるのはコレだけ。